隙間のれりい

とある大学生のゆるい日々です

積読ってどうしてなかなか消費出来ないんでしょう

今週のお題「読みたい本」

 

お久しぶりでございます。

またアホみたいに時間が経ってからブログに戻ってきました。

あまりに積読が多すぎて、読もうと思って積んでいる本について紹介する形になってしまいそうですが。

 

 

 

まずは1冊目。

「それを世界と言うんだね」

花譜さんの楽曲が元になった小説です。(実はまだ楽曲を聞いたことがないんですよね)本屋で立ち読みをしていて、結構好きな内容だったので買ってしまいました。

まだ読めてない。

 

 

次。2冊目

「原因において自由な物語」

五十嵐先生の小説です。

少し前に「法廷遊戯」が話題になっていましたが、こっちを買ったのは逆張りなのかなんなのか…

行きつけの本屋さんにサイン本が入ってたので買ってしまいました。

サイン本普段買わないのでちょっとドキドキしています。

 

 

3冊目。

「あの夏が飽和する。」

カンザキイオリさんの楽曲が元になった小説です。

最近ボカロ楽曲を元にした書籍がものすごい勢いで刊行されている気がします。

「悪のシリーズ」を通った人間としてはかつての勢いが戻ってきたようで嬉しいですが…

これも某音ゲーのおかげなんでしょうかね。

 

 

 

 

 

 

短いですが今回はこの辺で。

皆さんのおすすめあったら是非コメントお願いします。

 

追記:近いうちにサイトのデザインを変更して大幅リニューアルするかもしれません